紡リハビリ

作業療法士の知識と技術で健康で未来に希望を持てるくらしを届ける株式会社 紡(つむぐ)

follow me

  • line
  • twitter
  • facebook
  • instagram

脳卒中リハビリ

紡リハビリ無料体験紡リハビリ無料体験

紡の大切にしていることConcept

利用者様の
「やってみたい」を
第一に。

利用者様が笑顔になる瞬間があります。
それは、身体の改善を実感した時以上に
やってみたいことができた時や、
やってみたいことに一歩近づいて
「前向きな未来」が見えた時です。

「やってみたい」を叶えるために、
あなたの今や過去を尊重し、
寄り添うことが紡リハビリにおいて
一番大切なことだと考えています。

笑顔が絶えないリハビリを
一緒に創っていきましょう!

やってみたいこと

やってみたいこと

  • 「台所で両手を使って、食材を切りたい」、「ベランダで両手を使って、洗濯物を干したい」 etc…
  • 「旅行にいきたいけど、体力が不安」、「トイレまで一人で杖や装具を使わずに歩けるようになりたい」 etc…オリジナルのリハビリプログラムを作成やってみたいことを実現するために必要なリハビリを明確にした
    「あなたらしい」プログラムを作成してリハビリを行います。
  • 少しでも良くなりたいけど何をすればいいのかわからない「具体的に何をすればいいのかわからない」という方には
    ADOC、ADOC-Hを利用した目標設定をご提案しています。
    できることを増やしたいけど、何が自分に合っているのか、何をするといいのかわからないという方も少なくありません。
    そういった方でも安心してご相談ください。
    ADOC、ADOC-Hについて
紡リハビリが選ばれる理由紡リハビリが選ばれる理由

こんな方におすすめ
  • ご自宅でリハビリ訪問リハビリ
    こんな方におすすめ
    歩行(移動)に不安がある
    生活の困りごとを解決したい
  • 最寄りのスタジオでリハビリ紡スタジオ
    こんな方におすすめ
    自宅に人を入れることに気をつかう
    いつもと違う場所で気分を変えたい
    スタジオについて

Media

リハビリ内容Contents

一人一人に合わせた
オリジナルの
リハビリプログラム

作業療法士・理学療法士が今の身体の状態をチェックして
4つの項目を組み合わせてから「あなたらしい」リハビリを行います。
利用者様の人生に意味のある改善を提供するのが私たちのリハビリです。

リハビリ内容①

カウンセリング

脳卒中を経験する前、経験した後に感じた「大切な過去」や「今の生き方」、「描きたい未来」をお聞きします。
私たちは機能改善という小さい枠組みではなく、利用者様にとって大切な生活や人生に必要な機能改善を追求し、「誰が・どこで・いつ・何を・なぜ・どのように」という具体的に「やってみたい」と思うことを一方的ではなく一緒に考えていきます。
そうすることで描きたい未来に対する今の状態のギャップを知ることができ、①今のスタートライン、②今やるべきことを知ることができ、③最終目標までのプランを計画することができます。

効果を見える化するために

リハビリプログラムを提案・実施する前に今の状態をチェックします。
今の状態がわからなければ効果的なリハビリも提案できません。私たちはヒアリングでお聞きしたあなたの「なりたい自分」に基づいて「今の状態」をチェックしていきます。チェックした内容を「見える化」し、リハビリを行う前と目標値を照らし合わせることでリハビリの進捗状況をお伝えします。

pc

目標を設定することで
ゴールが見える

目標設定ツール「ADOC」、「ADOC-H」により
リハビリの方向性をより明確に、
継続していける内容を目指します。

ADOC、ADOC-Hはリハビリの目標設定を目的としたツールです。
「やってみたい」に近いものをこの中から選択し、目標として設定し、そこに最短距離で進めるプランを立てることで、より効率的で、やりがいを感じるリハビリになります。

ADOC
  • 身の回りのこと
  • 移動
  • 家庭生活
  • 社会活動
  • 余暇1
  • 余暇2
prev
next

参考 http://adocproject.com/

ADOC-H
  • 食事
  • 手洗い
  • 歯磨き
  • 顔のケア
  • トイレ
  • 更衣(上半身)
  • 更衣(下半身)
  • 入浴
  • 洗濯
  • 料理
  • 皿洗い
  • 掃除・道具
  • 起居・移動・外出
prev
next

参考 http://adocproject.com/

毎回のカウンセリングをファイルで管理し、利用者様へ共有いたします
毎回のカウンセリングの履歴、ADOC、ADOC-H、アンケート、ご利用者様の状態、リハビリ後の状態を細かく記録し、体系的にデータ管理します。これにより回数を重ねるごとにより良いリハビリができるようなサイクルをつくります。
リハビリ内容②

手へのリハビリ

アメリカのAmerican Heart association guidelineで有効性が実証されている5大リハビリ(CJ Winstein et al.2016)の内の4つを紡リハビリでは提案・実施しています。

CI(Constraint-induced)療法/課題指向型練習

手のリハビリでは最も代表的なリハビリです。

改善可能性
手の機能の向上、生活での定着

リハビリの流れ

実施例

1

生活における動作を目標に設定し、
その動作を小さな動作単位に分解する。

目標
家族のために洗濯物をしたい ADOC=洗濯 ADOC-H=タオル・シーツ
2

小さな動作単位を繰り返し行ない
段階的に「できる」を積み重ねる

洗濯物を干すためには 腕、肘、手首、指 それぞれの動作が必要

腕を上げる
物干し竿の高さまでまで手を伸ばす
肘を伸ばす
物干し竿に手が届くように肘を伸ばす
物干しの高さを下げる
手首を捻る
タオルやシーツを広げる
小さいものから始め徐々に大きくする
手首を反らする
タオルやシーツを広げる
小さいものから始め徐々に大きくする
指を広げる
タオルやシーツから手を離す
(場合によって)便利グッズを使う

洗濯物を干すためには 腕、肘、手首、指 それぞれの動作が必要

段階的に「できる」を増やすために以下のような点を調整します。

⑴動きを制限して行う 肩だけを使う。肩と肘だけなど使用する関節を制限する。
高さ、距離、角度、方向を調整する。
⑵使用するものを変更する 大きさ、接触面積、摩擦抵抗、重さなどもの自体を変更する。
⑶物品と物品の接触を変更する 緩衝材を入れるなどして難易度を調整する。
⑷文脈に合わせた方法を利用する 実際の環境や流れの中で練習する。記憶や習慣などを手掛かりにする。
⑸スピードを調整する スピードを遅くしたり、速くしたりすることで難易度を調整する。
3

「できる」動作を実際の生活の中で
繰り返し行い生活での定着を目指す。

その他の療法

手が動かすことができない、もしくは○○関節を動かしにくいという場合に提案・実施します。

電気刺激療法
改善可能性
手の機能の向上、筋力の向上、亜脱臼の改善、痛みの軽減、痙縮の改善痙攣…手が硬直すること

麻痺した筋肉や神経に電気を流すことで動きをアシストしてくれます。
運動麻痺によって手が全く動かない人でも実施することができます。
例)繰り返し行うリハビリの中で、動かない、もしくは動かしにくい関節の動きを電気刺激療法でアシストしながら行う。

運動イメージ療法
改善可能性
手の機能の改善、痛みの改善、痙縮の改善

手を動かすイメージをすることで脳に刺激を与え、手が動くイメージを形作るリハビリです。
運動麻痺によって手が全く動かない人でも実施することができます。
例)代表的なものがミラーセラピーという鏡を使った脳の錯覚を利用したリハビリです。

リハビリ内容③

歩行のリハビリ

目標を細分化

歩行は歩行自体を一括りにしてしまって目標が疎かになることが多いです。
歩行といっても目標や今の状態は多岐に渡るので今のあなたに効果的なリハビリを提案・実施します。詳細はセラピストと一緒に原因をみつけましょう。

  • A歩けるようになりたい例)筋力が落ちた
    バランスが悪い
    足が動かない
    生活で全然動けてない
  • B余裕を持って目的地まで行きたい例)歩行スピードが遅い
    持久力が落ちた
    普段あまり動いてない
    坂道、段差などで歩くことが難しい
  • C歩き方を改善したい例)悪い歩き方が定着してしまった
    どう歩けばいいかわからない
    ○○の関節が動かしにくい
    痙縮(足が硬直)が出てくる

課題指向型練習

歩行練習では「量」と「質」が大切です。歩けない方の歩行量に関しては私たちが専門的な介助をしながら歩く練習をさせていただきます。歩ける方には練習の質に焦点を当て、どこに注意して歩く必要があるかを今の状態に合わせてアドバイスさせていただきます。

改善可能性
A歩けるようになりたいB余裕を持って目的地まで行きたいC歩き方を改善したい
回数を重ねるたびにリハビリの効果を高める
  • 質の高い練習を重ね
    歩行できる体に整える
    練習の質を高めるには、まず歩きにくさの原因を明確にします。原因を克服した上で量を重ねることで、必要な力(筋力、活動量、スピード、持久力など)が付き、歩行できる身体が整います。原因を明確にし適切な練習を指導
  • 歩くために必要な要素を
    正しく身につける
    歩くためには「バランス」が大切です。専門家である私たちが以下の6つの構成要素をチェックして、バランスが悪い原因を見つけ、その改善方法についてアドバイスします。 バランス 参考文献:Sibley KM, Beauchamp MK, Van Ooteghem K, Straus SE, Jaglal SB. Using the systems framework for postural control to analyze the components of balance evaluated in standardized balance measures: a scoping review. Arch Phys Med Rehabil. 2015 Jan;96(1):122-132.e29.

その他の療法

歩く以前に足が動かすことができない、もしくは○○関節を動かしにくいという場合に提案・実施します。

物理療法(電気刺激療法、振動刺激療法)
改善可能性
A歩けるようになりたいC歩き方を改善したい

麻痺した筋肉や神経に電気を流すことで動きをアシストしてくれます。
運動麻痺によって足が全く動かない人でも実施することができます。
例)歩行練習中に動かない、もしくは動きにくい関節の動きを電気刺激療法でアシストしながら歩行練習を行います。

運動イメージ療法
改善可能性
A歩けるようになりたいC歩き方を改善したい

足を動かすイメージをすることで脳に刺激を与え、足が動くイメージを形作るリハビリです。
運動麻痺によって足が全く動かない人でも実施することができます。
例)代表的なものがミラーセラピーという鏡を使った脳の錯覚を利用したリハビリです。

徒手療法(Bobath concept、川平法、SJF、BiNI Approach)
改善可能性
A歩けるようになりたいC歩き方を改善したい

全身の筋肉や関節・神経の働きを整え、動きをスムーズにします。
恐怖心がなく、楽に歩行ができるように体の動きをアシストします。

リハビリ内容④

毎日のリハビリを
サポート

改善した機能を持続するためには生活の中で定着させていくことが重要です。ご自宅でご自身でできるあなたに合った自主練習や身体の使い方を提案・指導するとともに、生活の中にどうのように落とし込み、持続的に続けていけるかを一緒に考えていきます。

前向きに取り組め、定着できるリハビリを提案

生活の中で定着するためには、続けやすいものであることが重要です。そのために以下の2つの側面をフォローしています。

  • 01手応えを感じることの
    できる
    環境づくり
    ○進捗に合わせた難易度と動作単位の設計
    ○動画などのサポートツールの提供
    ○成果の見える化
  • 02気軽に相談できる
    サポート体制
    ○オンラインサポート
    ○紡コミュニティへの参加
    ○フィットネスミラーのレンタルサービス
    (24ヶ月プランで月額9,350円)
    スマリハのご紹介

紡が選ばれる理由Reason

01

最大3回の
体験リハビリプログラム
リハビリは長期的に続くものだと思います。
私たちはその場だけの改善ではなく、生活に定着するまでをサポートしたいと考えています。
その結果、①ヒアリング、②今の状態のチェック、③リハビリプログラムの体験・提案の過程を全て経験していただき、納得した購入に繋げたいという想いに辿り着きました。
01

02

「なりたい自分」、
「今の状態」に合わせた
効果にこだわったリハビリ
いくら効果があるリハビリを選択しても「なりたい自分」や「今の状態」に合っていなければ効果的なリハビリにはなりません。私たちはあなたの「なりたい自分」や「今の状態」を分析した上で今のあなたに最も適切なリハビリを提案・実施させていただきます。
01

03

効果ある正しい自主トレ、
身体の使い方を
オンラインでサポート
できるようになった動作の定着を図るにはリハビリ時間以外も重要です。
それをサポートするのが『紡コミュニティ』です。
「なりたい自分」や「今の状態」は人それぞれなのでそれに合わせた自主練習方法や身体の使い方をオフラインのリハビリ時間以外でもサポートさせていただきます。
01

他サービスとの比較

他サービスとの比較 ※紡調べ

他サービスとの比較

  • 50代女性指が動く感じが目で見えて実感がありすごく嬉しかったです。
    体が楽になり、すごく感謝しています。
  • 40代男性電気の機械もマッサージガンも両方初めての感覚でした。
    次回は手もしてもらいたいです。
  • 70代男性他のところでは同じようなことをしたが、いろんなことに挑戦してくれて刺激的だった。
  • 20代女性私は毎週という期間を集中的に受けました。短期間の間に効果をすごく感じました。
    ※2ヶ月間の集中プランでの感想です。
prev
next

利用者様インタビュー

Yさん

Yさん:40代男性 脳卒中を経験し、左半身に麻痺が残る。
子どもに働いている姿を見せることを目標に紡に相談し、継続的にリハビリ中。

Q1
紡リハビリを利用しようと思った
決め手を教えてください。
自分自身でも勉強していますが、普段から自分で左手を生活に取り入れられないので、リハビリを受けて、ちょっとでも手を動かす機会とアドバイスが欲しいということで、通所やデイのみでは時間が少ないので、ちょっとでも長い時間手を動かす時間が欲しいということでお願いしました。
Q2
体験リハビリプログラムを3回受けてみて感じたことを教えてください。
《目標設定》
自分の想いが伝えられる時間だった。普段のリハビリは受け身だったので、本当は今自分はこう思っていると伝えられる機会を得られた。
《お身体の状態のチェック》
みっちり、調べてもらえたので、どこが良くて、どこが悪いということをみっちり確認してもらえた。
《リハビリプログラム体験》
ものすごく身体が楽になった、背中の突っ張りや左腕の違和感がとれて、そのあと、自分自身で動かそうかなという気持ちになれた。
Q3
開始前にやってみたいことなどはありましたか?
それは開始後に変化はありましたか?
発症してから2年が近づいていて、以前のように動かないということは分かっていたが、一歩でも1ミリでも以前のように近づきたいという想いでいた。
開始後は変化も感じているし、リハビリを続けてきて、やめる、諦めることはしたくない。今までやっていたことを途中でやめるのは性格的に嫌なので、自分自身が納得のいくまではやり続けたいと思っている。
担当セラピストより目標に対して受けた相談、提案した内容
《相談》
機能的なご要望は多かった印象です。
《提案》
利用者様にとって必要な動きの要素を確認したり、リハビリの難易度を調整するために、機能面だけでなく、活動レベルの目標設定を提案しました。
利用者様インタビュー
担当セラピストより目標達成に必要なこと、不足の程度
ご自身の問題点の理解は良かったですが、どのように動かしていったり、使っていくのが良いかの引き出しが少なく感じました。日常生活での使用や自主トレの提案とその理解のサポートをする中で、ご自身の身体に対する気づきを増やしていくことが重要だと判断しました。
Q4
目標を達成するために何が必要なのか、
どれくらい足りてないのかは理解できましたか?
理解はできています。
担当セラピストより上記をどのように考慮してリハビリを行いましたか?
リハビリを行う中で、ご自身で身体を動かしてできることを実感してもらいながら、できることは自主トレとして提案しています。
リハビリでやったことをそのまま自主トレにしていくイメージです。また、その動きが生活の何につながるのか、これができたら、どんなことが出来るようになる可能性があるのか説明するようにしています。
Q5
紡リハビリを受けてみてどう感じましたか?
専門的な知識とか色々なリハビリがあるということで、色々な道具を持ってきてもらったり、自分で調べること以外のいろんなことをしてもらえています。
促通では先生が感じていることを伝えてもらえるので、ただ単に「これやってね、」という感じではなくて、しっかり触ってもらって変化を感じてもらっているので、お互い理解し合ってリハビリをしてもらっているのが伝わっています。
Q6
紡リハビリは他社や保険内リハビリとの違いは感じましたか?
先生の熱心の姿を目の当たりにしました。いろんな先生も熱心にしてくれますが、中村先生はいつも集中もしているし、アドバイスで次のリハビリに向かって自主トレを教えてくださったり、次につながるリハビリを教えてくださる。
担当セラピストより(違いと感じた部分)について紡リハビリで取り入れている理由
リハビリは地道に続けていくことが大事なことが多いので、今やていることが将来何につながるのかということの説明や段階的なステップアップや目標設定を大事にしています。
Q7
新たな目標を見つけて紡リハビリを継続中ですが、
継続しようと思ったきっかけを教えてください。
1歳と3歳の子供がいるので、将来、全く左手、左足が動かないお父さんと思って欲しくない。
引け目を感じて欲しくない。物としてみて欲しくない。人として、お父さんとして見て欲しい。
世間の人と比べたら微々たる動きしかできないかもしれないけど、今後リハビリを続けていって、全く動かないではなくて、何かを持ってあげる、何かを支えてあげるなど、動いているお父さんの姿を見せてあげたい。
担当セラピストより新たな目標の達成に向けてどのように利用者さんに関わって行きますか?
家族を想う、強いお父さんの気持ちは非常に伝わっています。思い描くお父さんの姿に近づけるように、どんなことが必要なのか共に考えて引き続き支援していきたいと思っています。
Q8
最後に、療法士とのリハビリ中の面白エピソードを教えてください。
家に犬がいるのですが、犬が吠えた時に中村さんがビックリしていた。ものすごい動揺していたのでそうゆう一面もあるんだなと思いました。

料金・プランPrice & Plan

体験リハビリプログラム

○ヒアリング(オンラインでも可能)
○今の状態のチェック
○アプローチの体験・実施各60分

next

※3回以内での日数・時間調整は要相談可能。
※交通費は別途頂戴いたします。

お申し込みはこちら

リハビリプログラム

カウンセリング+リハビリプログラムの実施+毎日のリハビリをサポート 最大75分/回

リハビリプログラム
  • プラン2回プラン
    なるべく自分自身の
    自主練習でリハビリを頑張りたい
    1回あたり19,800/回
    月額目安(交通費込)158,400
  • プラン3~4回プラン
    自分自身の自主練習と
    マンツーマンでのリハビリを
    バランスよく行いたい
    1回あたり16,500/回
    月額目安(交通費込)198,000~264,000
  • プラン5回プラン
    自分一人で継続することが
    難しいから毎日リハビリしたい
    1回あたり14,300/回
    月額目安(交通費込)286,000

※すべて交通費込の金額です。

営業エリア

訪問型のサービスを展開していますので、エリア内でしたらどこでも伺います。
※別途出張費がかかります。
※その他の地域でもご相談の上で対応させて頂きます。

大阪府

大阪市、豊中市、吹田市、寝屋川市、守口市、箕面市、茨木市、高槻市、枚方市

兵庫県

神戸市、芦屋市、宝塚市、伊丹市、尼崎市、西宮市、加古川市、姫路市、明石市

京都

京都市、向日市、長岡京市

mapお近くで紡のリハビリを
受けることができます!

兵庫県姫路市、京都府京都市にリハビリを受けることができるスタジオを開設しています。一般的な生活環境をベースにしていますので、ご自宅に近い環境の中でリハビリに集中できます。

map
京都スタジオ
京都スタジオ

京都府京都市右京区西院日照町93−1
阪急西院駅から徒歩約12分

詳しく見る
姫路スタジオ
姫路スタジオ

姫路市白国1丁目2番15号コーポあまの2棟601号
野里駅から徒歩約10分

詳しく見る
上記の金額は全て税込、訪問代込です。

ご利用フローFlow

初回は体験プログラムとして無料で行っております。その後計画をご提案し、ご納得の上、契約、実施へと進みます。※交通費は別途頂戴いたします。

  • 無料step01体験申し込みこちらからお申し込みください。
  • 無料step02体験プログラム(最大3回)①ヒアリング、②今の状態チェック、③リハビリプログラムの体験・提案の
    過程を全て体験できます。
    ※交通費は別途頂戴いたします。
  • 無料step03リハビリ計画のご提案「やてみたいこと」、「今の状態」に合わせて「あなたらしい」リハビリ計画をご提案します。
  • step04ご契約上記のリハビリ計画にご納得いただけましたら、
    契約を結び、初回の日程を決めます。
  • step05リハビリプログラム開始リハビリプログラムを開始します。
    料金についてはこちらをご確認ください。
  • &フォローアッププログラム終了後も頻度を変更して続けたい方はフォローアップも別途可能です。
    お気軽にご相談ください。

セラピストTherapist

作業療法士畠 朋成Tomonari Hata

作業療法士 畠 朋成

リハビリテーション専門学校卒業後、作業療法士の資格を取得し、10年間介護施設や病院のリハビリテーション部門に所属し現場から管理職まで経験。
多くの利用者さんの前向きな姿を見て、組織では踏み込みずらい「利用者さんに寄り添った」サービスがしたいと思い、2021年より脳卒中特化型自費リハビリサービス「ウェルブック 」を創業。
2022年に利用者さんの「いままで」を肯定しながら、「これから」を一緒に紡ぐをコンセプトに「株式会社紡(つむぐ)」を設立。

資格

  • 2010年作業療法士取得
  • 2014年3学会合同呼吸療法士取得 脊髄障害医学会発表
  • 2015年SJF基礎コース・復習コース修了
  • 2016年SJF応用コース修了 脊髄外科学会共同演者
  • 2017年ボバース研究会基礎講習会修了
    ボバースジャーナル論文投稿
    脊髄障害医学会共同演者
  • 2019年介護予防推進リーダー研修修了
  • 2020年地域包括ケアリーダー研修修了
  • 2021年反復促通療法入門コース修了

理学療法士中野 拓哉Nakano Takuya

理学療法士 中野 拓哉

一般大学在学中に留学し、ニュージーランドのカンタベリー地震を経験。
その経験を経て、「人のために働く」ことを決意し、理学療法士を目指す。
理学療法士免許取得後は、急性期から回復期、生活期にて外来リハビリや訪問リハビリ、通所リハビリ、デイ・サービスなど幅広い疾患や領域に対する臨床業務に4年半従事する。
その後、対象者が「どうなりたいのか」、「どういう生活を実現したいのか」という部分に興味を持ち自費リハビリ業界に飛び込む。
そこでは対象者の想いに寄り添い「なりたい自分」、「目指したい生活」を重要視し、対象者の価値観も尊重しながら対象者に伴走していくことを大切する。
また、同時に自費リハビリの課題である「エビデンスに基づいたリハビリ」や「病態評価」のスキルアップを目的に学術活動にも力を入れ、学会発表などにも励む。
現在、対象者の「なりたい姿」に紡ぐために、退院後の生活のバトンを引き継ぎ、その場限りではないその人の人生に寄り添ったリハビリテーションの実現を目指して株式会社紡に最高執行責任者として活動する。

資格

  • ○理学療法士
  • ○トラベラーズマネージャー
  • ○両立支援コーディネーター
  • ○楽10体操インストラクター(公益財団法人枚方市スポーツ協会)
  • 2015年医療法人マックシール巽病院、巽今宮病院
    急性期、回復期、生活期(外来、訪問、通所リハビリ、デイ・サービス担当)
  • 2019年株式会社ワイズ 脳梗塞リハビリセンター神戸 オープニングスタッフ
  • 2021年川口脳神経外科クリニック(外来リハビリ、デイ・サービス、介護予防事業、メディカルフィットネス担当)
  • 2023年株式会社紡(つむぐ) 最高執行責任者

学術活動

  • 日本物理療法合同学術大会2023口述発表
  • 日本物理療法合同学術大会2024共同演者(助成研究)

理学療法士中村 和由Nakamura Kazuyoshi

理学療法士 中村 和由

理学療法士養成校在学中に、脳卒中後遺症に対してのリハビリに関心を持つ。
養成校卒業後は、大阪の脳卒中専門の病院へ入職。
回復期、外来リハビリ、通所リハビリの経験を経て、患者様の退院後の改善可能性の大きさに興味を持ち自費リハビリ業界に入る。
自費リハビリでは、対象者の想いに誠心誠意に耳を傾け、その方の価値観に寄り添い、その方にとって価値のあることを実現する素晴らしさに気づく。
対象者のこれからの人生に共に寄り添い、共にこれからの価値ある人生を紡いでいきたいという想いから、株式会社に入社する。

資格

  • ○理学療法士
  • ○認定理学療法士(脳卒中)
  • ○第一種衛生管理者
  • ○地域ケア会議推進リーダー
  • ○認知行動コーチ
  • ○ボバース基礎講習会終了
  • ○ボバース上級講習会終了
  • 2015年社会医療法人大道会 ボバース記念病院(回復期、一般病棟、外来、通所リハビリ)
  • 2019年社会医療法人大道会 森ノ宮病院(通所リハビリ立ち上げ、運営スタッフ)
  • 2020年株式会社ワイズ 脳梗塞リハビリセンター神戸
  • 2023年株式会社ワイズキャリア ジョブリハ神戸(管理者兼就労支援)

無料体験お申し込み

お申し込みは以下の専用フォームをご利用ください。
お問い合わせについてもこちらのフォームをご利用いただけます。

よくあるご質問と回答もご参考ください。

どのような人がサービスの対象ですか?
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の後遺症で困っておられる方がご利用いただけます。重症度に制限はありません。他のご病気の方でも一度お問い合わせください。
自分の症状は改善しますか?
今のお身体の状態によりますので、まずはお問合せください。体験リハビリプログラムは最大3回まで無料です(ヒアリング、今の状態のチェック、リハビリの体験・提案)。症状の種類や程度によってリハビリの効果は変わりますが、一般的には手や歩行のリハビリによって動かしづらさ、歩きづらさは改善する可能性が高いです。
リハビリを担当するのはどのような人ですか?
セラピストは医療・介護施設でのリハビリ経験はもちろん、大手自費リハビリ施設で長年勤務した経験があります。学術活動も行なっている者もおります。安心してリハビリをお受けいただくことができると思います。
訪問でのリハビリでもよくなりますか?
病院や施設で行うリハビリが一般的だと思いますが、ご自宅でリハビリを受けても大きな変わりはございません。訪問型のメリットは実際の環境でリハビリを受けられるのでそれに合わせたリハビリができます。訪問でのリハビリでも病院や施設と同じような効果は期待できますので、ご安心ください。
予約は固定ですか?
流動的に対応させていただきます。ただ、固定して予約を組まれる利用者様もおられるので、その方を優先させていただきます。
料金の支払いは都度払いですか?一括ですか?
基本的にはその都度払いで対応させていただいております。ただ、利用者様からのご希望があれば、ご予約分を一括でお支払いいただくことも可能です。臨機応変に対応させていただきます。
どのような支払い方法がありますか?
①現金、②銀行振込、③PayPay、④クレジットカード(VISA、MasterCard、アメリカン・エクスプレス) をご利用いただけます。
医療保険で外来リハビリ、介護保険で訪問リハビリ、デイ・サービス、通所リハビリなどを使っていますが、併用することは可能ですか?
もちろん、併用してご利用いただくことは可能です。
現在入院中ですが、利用を検討できますか?
退院前にご検討いただくことは可能です。入院期間には制限がありますので、退院後も継続してリハビリを行いたいご希望がある方はご利用されています。
興味があるのですが、まず何をすればよろしいでしょうか?
疑問点などございましたらまずはお問い合わせください。体験リハビリプログラムは最大3回まで無料です(ヒアリング、今の状態のチェック、リハビリの体験・提案)。
体調が悪い日などにキャンセルは可能でしょうか?
体調不良などやむを得ない理由でのキャンセルは可能です。当日の朝までにご連絡いただけますと幸いです。
お問い合わせ種別 必須
お名前 必須
フリガナ 必須
電話番号 必須
メールアドレス 必須
お問い合わせ内容 必須

個人情報の取り扱いについて